川崎市多摩区三田にほんの小さなショールームですが、世界から集めたサンタフィギュア、クリスマスグッツ、天使のグッツが有りますが、サンタフィギュアは日本では見られない貴重なものが有ります。
しばらく、更新出来なかったのはこのショールームずくりで、半分以上は手ずくりで時間がかかりました。
しかしこれからは、このショールームから、ブログ、ユーチューブなども発信して行きますのでよろしくお願いいたします。
11月入りますとお店にはクリスマス用品が並び、早い所ではイルミネーションも始まります。
日本ではほとんど、クリスマスの意味や文化など興味などなく、ビジネス一本のようですが、アメリカ、ヨーロッパなどは、勿論ビジネスの事もすごくクリスマス商戦と言われいるほどですので、影響も大きいですね!
特にヨーロッパの中でもドイツのクリスマスは凄いですね。大きな街ではマルクト広場と言われている大きな広場が有ります。
その広場にクリスマスの屋台村が出来ていて、各都市には特長がありテーマがありクリスマスにかける事は日本のクリスマスに対して意気込みとは随分違いがあります。
その屋台村に行くだけでもクリスマスの雰囲気に染まります。気候の良い時に旅行するのも素敵ですが、クリスマスの時期に行くと又素晴らしい伝統や思いが伝わって来ます。
クリスマスの屋台村にはクリスマスグッツを販売していますが、クリスマスの時に食べるお菓子、ホットワイン、お馴染みのソセージを焼いた屋台と思わず食べ歩きもいいものです。
又街全体がテーマを決めたイルミネーションは街の歴史的な建物とすごくマッチして素敵ですね!機会があればクリスマスシーズンに行ってください。街の人々も暖かく迎えてくれます。
サンタトゥルーランドのサンタビレッジも一番忙しい時を迎えています。
サンタトゥルーランドのサンタクロースもクリスマスイブに向けてプレゼントの用意やスケジュール調整で大忙し時を過ごしています。
サンタトゥルーランドのサンタビレッジにお隣の妖精の森からトント呼ばれている妖精達がサンタクロースの仕事のお手伝いに来ています。
全世界から、子供達からプレゼントを持って来て欲しいと毎日手紙が届いています。その整理だけでも大変です。
8匹のトナカイ達もソリを引っ張るための準備しています。何せクリスマスイブに全世界の子供達にプレゼントを配る為には、音より速く飛び回り目に見えないくらい一軒、一軒訪問するので、訓練を毎日しています。
8匹のトナカイ達にみんな名前があります。先頭から、「ダッシャー、ダンサー、プランサー、ビィクセン、コメット、キュービット、ドンダー、プリッツェン、」です。
この空を飛ぶ8匹のトナカイ達に乗ってサンタクロースがやって来るイメージはどこからきたのでしょうか?
それは、聖書学者のクレメント、クラーク、ムーアが子供達の為に作った、クリスマスの前の晩と言う̪詩を送りました。その1節が8匹のトナカイ達の事を書かれていました。
そこから8匹のトナカイがソリーをひいていくサンタのイメージが定着しました。
この物語はDVDでも作っていますの、見てください。